メディアで紹介されましたPRESS RELEASE
テレビ・ラジオ
主な紹介番組
- CBCテレビ「バーゲン野郎」
- 中京テレビ「その技、いただきます」
- 東海テレビ「笑瓶観光」
- メーテレ「どでスカ!」
2013年 | 東海テレビ「ぐっさん家」 |
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2015年 | CBCテレビ「まちイチ」 |
2016年 | NHK「おはよう東海」 |
2018年 | NHK「まるっと」 |
2021年 | メーテレ「ウドちゃんの旅してゴメン」 |
2021年 | CBCラジオ「北野誠のズバリ」 |
にて、当社の総桐たんす造りが紹介されました。
書籍・イベント
出雲屋の雑誌掲載、イベント参加のご紹介です。

暮らしに美しさと豊かさを添える全国の伝統工芸品が一堂に会した『KOUGEI EXPO IN AICHI』に参加しました。

「自社の強みで新たな道を見出した10の事例集」に出雲屋が採り上げられ、innovation case06『住環境の変化に合わせたスツール』の記事が掲載されました。

『伝統をモダンに昇華する、愛知のものづくり。』の記事が掲載されました。

『名古屋城下で職人が生み出す多彩な工芸品』のページに、出雲屋の名古屋桐たんすが紹介されました。

中部地方を知りつくそうのページに出雲屋の名古屋桐たんすが紹介されました。

『産地を知ろう!ニッポン木工品案内』のページに、出雲屋の名古屋桐たんすが紹介されました。

巻頭特集『伝統を現在に繋ぐ職人の技』で、出雲屋の名古屋桐たんす、職人たちが特集されました。

池袋東武百貨店の日本伝統工芸展「WAZA」展に出雲屋の名古屋桐たんすを出品いたしました。

『名古屋 製造業大国の元気な中堅企業』特集に『伝統工芸師がこだわる桐箪笥』として出雲屋が掲載されました。

しらべたよ4『きりたんすをつくる』に、出雲屋名古屋桐たんすの作業風景が掲載されました。

「COP(Conference of the Parties)」とは、国際条約を結んだ国が集まる会議(締約国会議)のことです。多様な生き物や生息環境を守り、その恵みを将来にわたって利用するために結ばれた生物多様性条約では、 10回目の締約国会議「COP10」が2010年10月、愛知・名古屋で開催されます。その外国人来場者用向け冊子「愛知の魅力」に当社の桐たんす写真が採用されました。

財団法人 伝統的工芸品産業振興協会が編集・発行したカタログに当社製品である「名古屋桐箪笥」が掲載されました。冊子には、日本の全国津々浦々の国より認定された「伝統的工芸品」があますことなく掲載されています。

春日井商工会議所主催の「春日井の知恵と技」春日井ビジネスフォーラムに出品しました。産学官交流事業の一環として開催され、地元春日井市の中小企業の技術力発表の場ともなる展示会であり、期間中、数多くの来場者で賑いました。

岡崎信用金庫さまの機関紙である愛知県の地場産業の木製家具部門紹介欄に、国の「伝統的工芸品」である当社の「名古屋桐箪笥」が掲載紹介されました。本誌の内容としては、愛知県の木製家具の沿革・製品構成・生産出荷額状況等が掲載されています。

掲載されている企業の中では、もっとも零細な会社ですが、名古屋の伝統産業を守ってきたという実績が認められ取材を受けました。とても光栄な事です。

「名古屋桐箪笥」は、昭和56年に国の「伝統的工芸品」に指定されています。これは愛知県が編集・発行した「あいちの伝統的工芸品」の冊子で「名古屋桐箪笥」の歴史が詳しく紹介されています。

当社の和風モダンをテーマに製作した「漆革リビングチェスト」が、今、「注目の総桐箪笥」日本人による、日本人のための、日本の収納として紹介されています。これは、日本古来の漆革の伝統技法を桐たんす表面に用いたものです。

想い出深い桐たんす。その修理再生技法が、茶道の専門誌「なごみ」の工芸のお医者さんコーナーで4頁に亘り、イラストルポライターの内澤旬子さんに依りイラスト入りで紹介されました。桐たんすを大切にお使い頂いている方への再生へのアドバイスとなればと思い、2日間に亘る取材に協力させて頂きましたが、出来あがった紙面を拝見しその出来栄えに驚きました。さすが、これもプロの仕事と感銘を受けた次第です。この場を借りて、お礼申し上げます。

大垣共立銀行さまの広報誌 Kix club 匠の肖像コーナーにて、当社の伝統工芸士 原田惟亘が紹介されました。文中では当社製品が「数少ない本物の職人が造る 本物の桐箪笥」として紹介されており、造り手をしてはいっそうの励みになります。